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【趣味としてのカフェ巡り】カフェ巡りには実用的なメリットがある

カフェ巡りを趣味にしたいと思う人は多いのではないでしょうか。今回はカフェ巡りをする上でのメリット、デメリットを紹介し、実際にカフェを回る上で注意することについて書いていきます。

目次

カフェ巡りのメリット

カフェ巡りをすることによって、自分にあったお店を探すことができます。

自分にあったお店で読書や勉強をすると非常に効率が良くなるんですよね。逆に自分に合わないカフェで勉強すると、全く知識が入ってこなかったりします。

このとき人によって良いカフェが異なるということに注意しましょう。

例えば、若い女性が多い店などは好き嫌いが分かれると思います。若い女性がいて賑やかで良いという人もいれば、うるさくてやだという人もいるでしょう。

カフェ巡りをして自分にあうカフェを探しましょう!

またカフェによっては面白い話が横から聞こえたりすることもあります。

自分とは異なる世代の話を聞くチャンスはそんなにないので、そういったこともメリットでしょう。

カフェ巡りのデメリット

カフェ巡りのデメリットはお金が多くかかってしまうことです。

1日1店舗行くとしても、月15000円かかります。これって結構大きいですよね。

あとは合わないカフェに行ってしまった場合、損した気分になることもデメリットです。

他にも咳がうるさい人や、クレーマーがいた場合はどんな人でも嫌な気持ちになってしまいますよね。こういうときは少しお金を損しても他の店に行った方が良いでしょう。

カフェ巡りを始める上での注意点

ここからはカフェ巡りをする上での注意点を話していきます。カフェ巡りの始め方をミスると、時間もお金ももったいないです。

ドトールはあんまりおすすめしない

カフェ巡りをしようと思って、ドトールに行くのは非常に良くないです。

ドトールはかなり狭いですし、味もそこまで期待はできません。

また、ドトールは基本的に同じものなので、わざわざ色んなところをめぐるメリットは特にないです。なんか「ドトール完全制覇したい!」みたいな欲求なら別ですが。

よってドトールをたくさん回るのはあまりおすすめしません。

チェーン店は1店舗を見て優劣を決めない

さっきはドトールは悪いと言いましたが、他のチェーン店は1店舗を見て決めないようにしましょう。

例えば、上島珈琲店などは店舗によっても作りがかなり異なっており、そこに来る客層も違います。

ですので、1つの店舗で悪かったからといって、他の店舗でも悪いかというとそういうわけではないです。逆に1店舗が良くても他が悪いということもあります。

チェーン店を巡るときは注意しましょう。

あと先ほど言った通り、ドトールは高確率で悪いことが多いので避けましょう。

趣味として続けるためには

自分の近所にそんなに多くのカフェがあるわけでもないですし、新しいカフェは少なくなっていきます。

ですので、趣味として長く続けることは難しいかもしれません。

しかし良いカフェが見つかればそのカフェに通うことになると思うので、それが趣味となるでしょう。

また一通りカフェ巡りをしておけば、旅行先でカフェ巡りをするというのも楽しいでしょう。

近所の良いカフェに通いながら、旅行先でカフェ巡りをするというのがベストスタイルです!

まとめ

カフェ巡りは結構時間がかかります。ですが自分に合った良いカフェを見つけると、仕事効率やパフォーマンスが上がり、かけた時間以上の対価を得られます。

土日や仕事の隙間時間を使ってぜひカフェ巡りをしてみてください!きっとこれからの人生が少し楽しくなるでしょう。

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